活動を支援する

Wisdom to the next DisasterWisdom to the future

災害からいのち・くらしを守り合うために


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一人ひとりにこだわって

1995年の阪神淡路大震災をきっかけに、災害経験を風化させてはいけない、平常時の防災が必要だという思いをもった有志が「震災から学ぶボランティアネットの会(ネットの会)」を結成。その後、活動の発展に伴い、2002年にレスキューストックヤード(RSY)としてNPO法人化しました。

RSYの活動紹介

被災者支援と災害時にも助け合えるひと・
まちづくりに取り組む

わたしたちは被災者支援として被災者支援、災害につよいまちづくりとしてネットワーク拡充や
イベント等を通した防災・減災の普及に取り組んでいます。
また、災害時要配慮者支援は、災害が起きた現場では実践として、
平常時の防災では講習として実施しています。

すぐ、そばで、息長く

被災者支援

いつでも多様な支援主体との連携

ネットワーク拡充

丁寧に、わかりやすく、誰でも

まちづくりひとづくり

災害時の支援活動
すぐ、そばで、息長く

わたしたちは、相次ぐ災害の現場に立ち
続け、
被災者と一番近い距離で
様々な支援活動を実施して
きました。
その学びを平常時の防災・減災につなげるた
めの
活動を続けています。

  • 1995年~2004年
  • 2005~2009年
  • 2010~2014年
  • 2015~2019年
  • 2020~2023年

RSYの
関係ネットワーク・団体Network

災害からかけがえのない
命を守るために
あなたにしかできない方法で
支援に参加しませんか?